せみの鳴き声がより暑さを実感させる中、気の早い話ですが、今年の冬は例年にない厳しい寒さになるかもしれません。昨日、気象庁が発表した予報では、世界的に異常気象をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が発生しているとのこと。日本では夏が暑く冬が寒くなる特異な気象現象で、この秋にかけて厳しい残暑も予想されています。ふぅー暑い!暑い!!

解説によると、ラニーニャ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米・ペルー沿岸にかけての広い海域において、海面の水温が平年より低い状態が長期間続くことで、水温が高くなるエルニーニョの逆の現象を指すそうです。異常気象が続けば、台風の上陸や大雨・大雪による災害、インフルエンザの流行、輸入に依存する原油や穀物価格の高騰が考えられ、家計を直撃することも。私たちの日々のくらしに影響しますので要注意ですね。画像は今日の利根川、上流で雨が降ると、一気に水位が上昇しますので、日ごろから状況をインプットするようにしています。


0811-1